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✈️ 世界の旅先を見つけよう!

☘️ この海の向こうに広がる未知の世界。いったいどんな世界が待っているのでしょう? そんなところへ飛び出すのは、不安です。でも、きっと旅のおもしろさが不安を超えてくるはず。さあ、 "知らない" を求めて、海の向こうへ。

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ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集(文春文庫) - 村上春樹

旅をしている人にだけ見えてくる風景がある。 そこには特別な光があり、特別な風が吹いている――ボストンの小径とボールパーク、アイスランドの自然、「ノルウェイの森」を書いたギリシャの島、フィンランドの不思議なバー、ラオスの早朝の僧侶たち、ポートランドの美食やトスカナのワイン、そして熊本の町と人びと――旅の魅力を描き尽くす、村上春樹、待望の紀行文集。「熊本再訪」初収録。 目次 ・チャールズ河畔の小径 ボストン1 ・緑の苔と温泉のあるところ アイスランド ・おいしいものが食べたい オレゴン州ポートランド/メイン州ポートランド ・懐かしいふたつの島で ミコノス島/スペッツェス島 ・もしもタイムマシーンがあったなら ニューヨークのジャズクラブ ・シベリウスとカウリスマキを訪ねて フィンランド ・大いなるメコン川の畔で ルアンプラバン(ラオス) ・野球と鯨とドーナッツ ボストン2 ・白い道と赤いワイン トスカナ(イタリア) ・漱石からくまモンまで 熊本県(日本)1 ・「東京するめクラブ」より、熊本再訪のご報告 熊本県(日本)2 ・あとがき

🐻 熊本県

🇱🇦 ラオス人民民主共和国

🇺🇸 アメリカ合衆国

🇮🇸 アイスランド共和国

🇬🇷 ギリシャ共和国

🇫🇮 フィンランド共和国

🇮🇹 イタリア共和国

📘 有名人の旅の本

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☘︎ おすすめの旅アイテム

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絵本のようにめくる世界遺産の物語 色彩の魔術編 - 村山秀太郎, 本田陽子

[本書の特長] うっとりするほど美しい多数の写真と、ふと浮かんでくる素朴な疑問に答えるシンプルなテキストで構成。知的好奇心をくすぐるビジュアルブックシリーズ。第4弾は、世界遺産の「色彩」に注目。鮮やかな色が特徴的な建造物や、自然や動物が放つ色のマジックによる印象的な風景を集めました。シンプルな解説とともに夢想の旅へといざないます。 [内容] 【赤い世界遺産】 日本のシンボルは1年に数回だけ赤く輝く! ―富士山 【桃色の世界遺産】 マハラジャがイギリスの王子を歓迎するために染めたピンクシティ ―ジャイプール旧市街 【紫色の世界遺産】 夕暮れ時に紫色に染まる海の上のお城のような修道院 ―モンサンミシェル 【青い世界遺産】 これが「世界一美しいモスク!」優しい青い光がドーム内で輝く ―スルタンアフォメットモスク 【緑色の世界遺産】 女王の涙とも伝えられるエメラルドグリーンの湖水の神秘 ―プリトヴィツェ湖群国立公園 【黄色の世界遺産】 ベトナムの港町に広がるエキゾチックな黄色い町並み ―古都ホイアン 【橙色の世界遺産】 パウダー状で柔らかいオレンジ色の砂の海がどこまでもどこまでも続く… ―ナミブ砂海 【金色の世界遺産】 使った金箔はなんと7トン!豪華すぎる祭壇画ある南米の黄金教会 ―ラコンパニーア教会 【茶色の世界遺産】 砂糖をかけたチョコレートみたい! 思わず食べてしまいたくなる城塞都市 ―サナア旧市街 世界を焼き尽くした北欧神話の巨人をイメージさせる真っ黒な無人島 ―スルツェイ 【白色の世界遺産】 世界三大瀑布のひとつに数えられるアフリカの巨大な白い水煙 ―ヴィクトリアの滝

🌈 美しい世界を訪ねて

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🗽 世界遺産。過去と未来をつなぐ場所。

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台湾探見 Discover Taiwan ちょっぴりディープに台湾(フォルモサ)体験 - 片倉真理, 片倉佳史

刺激と発見の連続! ちょっぴりディープな台湾の素顔 台湾在住歴20年の作家夫婦が取材体験をもとに、台湾各地の風土や祭典、歴史、日本とのかかわりなどを紹介した紀行エッセイ。 秘境探索、田舎散策、歴史建築探訪、ご当地グルメ、島旅などのほか、愛文マンゴーの開発秘話や凍頂烏龍茶の茶畑訪問記など、厳選したネタが満載。 嘉義の火鶏肉飯ガイドや台湾マンゴーカタログ、絶景路線・南廻線の旅、花東海岸公路バスの沿線ガイドなど、旅行のネタも満載。 新しい潮流を起こす若い世代や日本語世代と呼ばれる老年世代も取り上げ、「台湾社会の今」を理解するのにも役立ちます。台湾初心者からリピーターまで幅広く親しめる作りで、「二冊目のガイドブック」としてもおすすめです。 さあ、今すぐ「台湾旅」に出かけよう! ★オールカラー ★写真を多数掲載 ★テーマ別マップ掲載 ~「まえがき」より~ ■ディープな台湾旅のススメ 台湾に暮らしていると、毎日が刺激と発見の連続である。たとえば、市場や屋台や食堂などでは、そこで働く人々を見ているだけでも元気が湧いてくる。これは、勤勉であることはもちろん、前向きな考え方をしている人の多いことが理由だろう。当然ながら、どの国でもそういった人たちはいるが、台湾は気軽に声を掛け合い、やり取りを交わす土地柄である。旅人であってもそういった場所に入れてもらうことができる。 台湾の人々はおおむね勤勉で、かつ穏やかな性格。そして、仕事と遊びのバランスが取れている人が多い。また、あくまでも個人的な印象だが、世代や族群(エスニックグループ)を問わず、「楽しむことの天才」が多いようにも思える。自らのスタイルをしっかりともち、自分のペースで毎日を生きる。他人に対しても素直に、そして自然体で接する。 台湾には多くの族群が存在し、世代によっても思想や考え方は千差万別である。これは台湾を理解する上で、非常に重要なことであると同時に、興味が尽きないポイントでもある。本書ではそういった部分にも触れながら、台湾の魅力を探っていきたいと思う。 ■「取材」の切り口で楽しんでみては? 「知れば知るほど面白みと楽しさが増してくる」。台湾の魅力をそう表現する「台湾好き」は少なくない。これは台湾に暮らしていたり、留学や駐在経験のある人なども異口同音に指摘することである。 では、どのように旅を楽しむのが良いだろうか。旅には人それぞれのスタイルがあり、楽しみ方があるものだが、私たち夫婦の場合、縁あって「取材する」という切り口で台湾と接する機会を得てきた。本書ではそういった目線で感じた台湾を紹介してみたい。 (中略) ■さあ、今すぐ旅に出かけよう ちょっぴり大げさかもしれないが、私たちは日々、台湾に出会えた喜びを噛みしめながら暮らしている。たとえ、限られた時間の中であっても、台湾を少し深く旅してみれば、必ずや何らかの発見に巡り合えるはず。読者の皆さんがより深く、そして、より面白く、台湾の息吹を体感してもらえたらと願ってやまない。

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